桜木の剪定

桜木の剪定を始めたとの連絡が桜守さんから入りました。

 

葉が散り「休眠」の状態に入ったこの時期桜の剪定をします。

「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という言葉の通り、桜は伐ってはいけないとされていますが、それは切り口から雨などの水分が入ると木が弱ってしまうからです。

でも、テングス病にかかった枝を除いたり木の成長を助けるためにも剪定は必要なのです。

雲南市は桜守さんの管理のもと、森林組合の皆さんが剪定します。

もちろん、切断箇所はキチンと塗布剤を塗ります。

 

剪定され山積みになった桜の枝です。

 

この枝から「さくら染」の染料を作ります。

 

今日はトラック1台の枝をいただいて帰りました。

 

これから枝を分裂し、小枝は小さく切って、樹皮と芯に分けて・・・

そしてコトコト、コトコト桜色が出るまで何日も煮出す作業が続きます。

 

一期一会、どうか今年も美しい色が出ますように・・・・・


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