雲南市さくらの会

雲南市さくらの会24年度総会が29日開催されました。

木花工房の会員12名は全員さくらの会に加入しています。

で、代表して参加してきました。

 

 

さくらの会は、雲南市が行う日本一のさくらのまちづくり事業を支援し「さくら」と「つつじ」を愛する心を広く市民に呼びかけ、その恒久的保存・育成及び普及の方策を研究し、その推進を勧奨するとともに市民の明朗高雅なる精神を高揚し、さくらを通じて活力ある地域コミュニティ形成に資することを目的に設立されました。

前身は「健康の町木次さくらの会」でしたが、合併時に「さくら」を恒久的に保存育成するため3億円の基金をもって合併しました。

この時代ですので、利息で運営することは叶いませんが、1千万づつ使っても30年間は「さくら」保存育成が出来ます。

「さくら」の町と自慢するところは数多くありますが、このような町は全国探しても無いと、会長はいつも言っています。

さくらを愛する一人として、このような英断をした故田中町長に感謝しています。

 

総会終了後は桜守の遠田さんによる「さくらミニ講座」。

今年は「笹部桜の育成普及」についてのお話でした。

笹部桜は桜博士として知られている笹部新太郎さんの手によって作られた里桜です。

笹部桜の増殖普及に努めた久野友博さんと田中町長の交流で、木次町に笹部桜の苗木が託されました。

以来、木次町で繁殖・育成が行われ、雲南市に引き継がれています。

 

笹部桜はカスミザクラとオオシマザクラ系の交配種で、花は半八重、咲き始めは白く咲き進むにしたがって淡紅色に変わります。

 

ソメイヨシノより少し遅く咲きます。

久野川沿いにたくさん植えてありますので、来年の春は是非ご覧くださいね。


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